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丹田呼吸法を学ぶ

過去からつくられた「自分」から離れ、

今ここに戻るために

生かされてる医学では、丹田呼吸法を単なるリラックス法とは考えていません。

不安や悩みがあるとき、私たちは頭の中で同じことを繰り返し考え続けます。

過去に言われたこと。

失敗したこと。

傷ついたこと。

これから起こるかもしれないこと。

そうした過去や未来の中を行き来しながら、こころは「今」から離れていきます。

丹田呼吸法は、呼吸と身体を通して、その状態から「今」に戻るための方法です。

生かされてる医学では、この体験を深めていくことを、ゼロ体験、そしてF0の体験につながる大切な方法と考えています。

【最初の動画を見る】

なぜ丹田呼吸法が必要なのでしょうか

自分の問題の原因が頭では分かっていても、それだけでは変わらないことがあります。

「人の評価を気にしすぎている」

「過去の失敗にとらわれている」

「この自分が不安をつくっている」

と理解していても、実際の場面になると、また同じ反応をしてしまう。

これは、頭で理解することと、実際にそこから離れることが同じではないからです。

そこで、生かされてる医学では、こころ分析とともに丹田呼吸法を行います。

頭で理解するだけではなく、

身体を通して、今ここに戻る。

それが丹田呼吸法の大きな役割です。

丹田呼吸法で目指すこと

丹田呼吸法では、

「不安をなくそう」

「考えないようにしよう」

「無心になろう」

とすることを目標にはしません。

不安があれば、不安があっても構いません。

悲しければ、悲しいままで構いません。

腹が立っていれば、腹が立っている自分がいても構いません。

その状態のまま、身体と呼吸に戻ります。

大切なのは、

その感情をなくすことではなく、その感情に完全に乗っ取られている状態から少し離れること

です。

「今」に戻る

私たちは普段、ほとんど無意識に過去を生きています。

過去の経験からつくられた価値観。

過去に傷ついた記憶。

過去からつくられたセルフイメージ。

それらをもとに、現在の出来事を判断しています。

丹田呼吸法では、頭の中の時間から離れて、

呼吸。

身体。

丹田。

今、この瞬間。

へ戻っていきます。

その繰り返しによって、それまで自分だと思っていたものから少し距離が生まれてきます。

ゼロ体験とは

生かされてる医学では、過去からつくられたさまざまな「自分」から離れた状態を、ゼロ体験と呼んでいます。

何者かになろうとするのではありません。

新しい自分をつくるのでもありません。

これまで自分だと思っていたものから一度離れ、

何も足さない自分に戻る。

その体験を、丹田呼吸法によって繰り返します。

F0とは

生かされてる医学では、性格分析や自分分析を進めていくと、自分の中に多くの「自分」がいることが分かってきます。

認めてもらいたい自分。

頑張りたい自分。

逃げたい自分。

腹を立てる自分。

不安な自分。

優しくしたい自分。

しかしF0は、それらのうちの一つではありません。

それらの「自分」を少し離れたところから見ることのできる、誰でもない私です。

丹田呼吸法は、このF0を頭で理解するためではなく、

実際に感じ、確かめていくための方法

として位置づけています。

まず、この順番で学んでください

1.丹田呼吸法の意味を知る

なぜ呼吸なのか。

なぜ身体なのか。

なぜ「今」に戻る必要があるのか。

まず基本的な考え方を学びます。

【丹田呼吸法の現在版を見る】

2.実際に呼吸してみる

理屈が分かったら、実際に呼吸します。

最初から上手にできる必要はありません。

短い時間でも構いません。

毎日繰り返すことが大切です。

【丹田呼吸法の実技を見る】

3.自分のこころを観察する

呼吸したあと、

「いま、どの自分が動いているのだろう」

と、自分のこころを見てみてください。

こころ分析と丹田呼吸法は別々のものではありません。

こころ分析によって自分を知り、

丹田呼吸法によってその自分から少し離れ、

もう一度自分を見る。

この往復が大切です。

おすすめの講義

最初に見る講義

「丹田呼吸法の現在版―ゼロ体験=F0体験」

まず、この動画から始めてください。

【動画を見る】

次に見る講義

「過去から自由になれる丹田呼吸法―こころの時間軸の理解が大切」

【動画を見る】

心身相関を理解する

「丹田呼吸法は心身医学の素晴らしい方法です。心身相関を理解しよう。」

【動画を見る】

毎日続けることが大切です

丹田呼吸法は、一度深い体験をすれば終わりというものではありません。

日常生活の中で繰り返します。

不安になったとき。

腹が立ったとき。

人の言葉が気になったとき。

過去のことを繰り返し考えているとき。

そのたびに、

身体に戻る。
呼吸に戻る。
今に戻る。

これを繰り返します。

その積み重ねが大切です。

こころ分析と一緒に行ってください

丹田呼吸法だけを行えば、すべての問題が解決するという考えではありません。

生かされてる医学では、

こころ分析

ゼロ体験

生かされている医学的事実

サポート

という四つの方法を繰り返します。

丹田呼吸法によって少し離れて自分を見られるようになると、それまで気づかなかった「自分」が見えてくることがあります。

その自分を、もう一度こころ分析します。

また丹田呼吸法をします。

また生命の事実を見ます。

この繰り返しによって、理解と実感を深めていきます。

分からなくても構いません

「これで合っているのだろうか」

「F0を感じられているのだろうか」

と考えすぎる必要はありません。

最初から特別な体験を求めないでください。

まずは呼吸を続け、自分の身体に戻ることから始めます。

そして無料公開講座で学びながら、少しずつ理解してください。

【無料公開講座へ戻る】

自分の場合を個別に一緒に考えてほしい方へ

無料公開講座で学び、丹田呼吸法を続けても、

「自分の場合はどう考えたらよいのか分からない」

「何度取り組んでも同じところで止まってしまう」

という場合があります。

そのような方には、個別カウンセリングがあります。

個別カウンセリングは必須ではありません。

まずは無料公開講座と丹田呼吸法で、十分に自分自身で取り組んでください。

そのうえで必要を感じる方だけが利用してください。

【個別カウンセリングについて】

 不安の根本を見つめ、本当の自分を生きる

A I 時代の健康医学・生かされてる医学

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